与謝野晶子の幼少期をイメージした少女の初恋を見守る…
猫となって少女の初恋をサポート!少女の葛藤にドキドキ…
さかい利晶の杜で開催した、
エンタビ®「 和菓子を食べた猫」大好評の中、千秋楽を迎えました。

エンタビ®「和菓子を食べた猫」
歴史文化施設を舞台に、4年間継続開催された参加型ストーリー体験
実施期間:2020年〜2024年
会場:さかい利晶の杜(大阪府堺市)
共催:さかい利晶の杜
企画・運営:プレイング株式会社
概要
与謝野晶子の幼少期のエピソードをモチーフに、参加者自身が物語の登場人物となる体験型コンテンツ「エンタビ®」を企画・運営しました。
参加者は“猫”となり、少女の初恋を応援するために物語へ参加。施設見学や歴史学習とエンターテインメントを融合し、楽しみながら地域文化に触れられる体験を提供しました。


企画の特徴
歴史文化資源を親しみやすく再編集
与謝野晶子の幼少期に関する逸話をベースに、学芸員・矢内一磨氏の監修のもと企画を制作。
和菓子や猫といった親しみやすい要素を取り入れることで、歴史に馴染みのない来館者にも参加しやすい体験設計を実現しました。
施設全体を活用した回遊型コンテンツ
展示見学、演劇体験、ミニゲーム、立礼茶席を組み合わせることで、施設滞在時間の延長と満足度向上を図りました。
SNSでの自発的な発信を促進
参加者が装着する猫耳・猫しっぽのアイテムを制作。
写真撮影やSNS投稿を促し、来館者による自然な口コミ拡散につなげました。


コロナ禍における継続運営
本企画は新型コロナウイルス感染症拡大下でスタートしました。
施設担当者との綿密な連携のもと、
- マスク着用での演出設計
- ソーシャルディスタンスの確保
- 運営体制の見直し
などを実施。
公演中止や制限を乗り越えながら継続開催し、地域文化施設における新たな来館促進施策として発展しました。


成果
- 4年間継続開催
- 全74公演実施
- 延べ753名動員
- リピーター来場多数
- SNS投稿による口コミ拡散を実現
歴史文化施設の魅力発信と来館促進を両立する事例となりました。

来場者の声
イマーシブ体験もできて、お抹茶と和菓子もいただいて、施設見学もできてこの価格は驚きでした。観るだけでなく参加できる点が特によかったです。
(20代女性)
子どもと一緒に参加しました。猫耳をつけるのは少し恥ずかしかったですが、親子で楽しむことができました。与謝野晶子についてもっと知りたいと思いました。
(40代男性)
演技を通じて物語を体験するというのはとても心に残しますよね。
(60代男性)


メディア露出
2024年1月28日放送 J:COM「WEEKLYトピック」




