演出業パイン&プレイング 代表(現:プレイング株式会社 代表取締役) 山本知史(ちふみ)が、「ビジコン大阪2022 Venture部門-初めての起業挑戦者-」で書類審査、プレゼン最終選考会を経て、なにわあきんど塾同友会賞と一般社団法人大阪市産業経営協会賞をダブル受賞しました。
プレゼンテーマは
「新しい自分に出会える!新しい体験を楽しみたい!演出家が提供するなりきり体験ツアー『エンタビ』」

エンタビとは「演出×旅」です。
演出は「物事を効果的に見せる」ことで脚本や役者、衣装や音照などあらゆる技術をまとめ一つの作品に仕上げる創劇(そうげき)技術。
劇団ならではの演出を、旅行手配のプロが旅に取り入れた「日本で唯一、劇団が経営する旅行会社の物語を旅するツアー」です。
山本知史は、劇団で24年、旅行会社で17年、二足の草鞋を履き続けました。
1999年に劇団を発足し、最大1,300人を動員したこともある市民劇団の演出家をやっております。
2007年に父の旅行会社で働き始めました。
そこでよく出たオーダーが
「なんか面白い旅行ないの?」

北海道 知床の流氷から落ちるツアー
鳥取砂丘で全力かけっこツアー
じんべいざめと泳ぐ沖縄ツアー
映え写真撮影ツアー
幽霊と行くハロウィンユニバ懇親会
経営幹部の皆様に寸劇してもらう周年事業
新喜劇風商品説明 etc…



ちょっと他の旅行会社ではやらない旅プランばかり提案していたら
劇団と旅行会社を掛け合わせたいろんなお仕事をやらせて頂き
軌道に乗り出した2020年、春
コロナ
3年の間、劇団も旅行会社も完全にストップしました
私はそもそも、気がついていたのかもしれません
しょせん趣味の劇団
ネットの台頭でじわじわ死にゆく旅行業界
このままではダメだ
安定など、夢のまた夢
劇団の仲間と働くなど夢のまた、夢
……でも、
物語はなくならない
旅もなくならない
新しい旅を創ってやる

弊社は、あらゆる場所で、現地の由来や言い伝え、想いや願い、理念やテーマなどをしっかり聞き取り、その場所に因んだ「物語」を創ります。
シンプルかつ、驚きと感動のある物語にします。
更に地元の方々に演技指導を行い、衣装や舞台美術、音響・照明などを設えます。
お客様が行く先々では、地元の皆さま演じるキャラクターが迎え入れます。
地元の「物語」を地元の皆さまと創る。
まずは小さくてもイベントを上演し、地元の方にこそ見て頂く。
地元との連携を深め、物語をブラッシュアップしながら上演を繰り返す事で、内外からのお客様を増やします。
演劇未経験でも実現しやすい作品作りと演者の育成。
劇団24年で培った演出家の力により、イベントを再現していけるよう伴走支援して参ります。
「物語」を柱にしたエンタビはその地元在住の「登場人物」を育て、ファンを増やします。
地元産業は「物語」を中心に大いに盛り上げます。
自立したオリジナルの観光素材を、地元の皆さまと創っていきます。
また、旅行業スキルによって地域の観光素材を取り入れてオリジナリティを出し、さらなる旅行客送客をお手伝いします。
出演したい若手を地元に呼び寄せ、地方創生、日本を観光大国にするのが、私の使命です。
※一部抜粋、加筆修正しております。




■ なりきり体験とは
なりきり体験とは、特定の人物・動物・キャラクター・職業などに自分がなったつもりで行動し、その立場の視点や感情を疑似的に味わう体験を指し、教育やワークショップ、観光・エンタメ分野で他者理解や学びを深める方法として用いられます。
なりきることで参加者ががまるでその世界の「中に入り込んだ」かのように感じる高い没入感を生む体験(イマーシブ体験)ができるようになり、VR・ARなどのデジタル表現や演劇・展示・テーマパークなどで、視覚や聴覚だけでなく五感や感情まで巻き込んで当事者として参加させます。
■ 【エンタビ(R)】とは
地元の物語を地元の人が演じ、観光客が物語に参加する「観光×演劇」の観光客参加型のイマ―シブアトラクション。観光を“観るもの”から“共に創るもの”へ変える新しい観光モデルです。
山本知史が、添乗員として17年の経験を通じて感じた「地方観光地の過疎化」に歯止めをかけたいという思いで、2020年に実証実験を開始した没入型(イマーシブ)の観光コンテンツです。
全国に点在する観光施設や地域資源を舞台に地元の人々が演者となり、地元に根付いた伝説や伝承をもとにしたドラマを演じる「エンタビ(R)」は、観光客が「登場人物」として物語に巻き込まれるスタイル。
■ 創設者・山本知史の経歴と背景
プレイング株式会社 代表取締役 山本知史(ちふみ)は、1998年に劇団を設立し、舞台演出や脚本制作で専門性を高めてきた。
2007年には、舞台で培った「物語設計力」と「場の演出力」を観光に活かすべく旅行業の認可を取得。
2020年、コロナ禍を契機に「地域資源を活かした体験型観光」を模索し、閉鎖された観光施設を舞台にした実証実験を開始。
この取り組みが『エンタビ®』として体系化され、観光客自身が物語の登場人物となる“観光×演劇”という新ジャンルを確立した。
受賞者インタビューはこちら
https://www.sansokan.jp/bizcon-osaka/contestant.html
受賞者決定プレスリリースはこちら
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000007.000104162.html